政策

1.情報公開 市民にわかりやすいガラス張りの議会、行政

2.市民参加 市民が市政に意見を言える仕組みづくり

3.ITの活用 行政各分野でのITの活用

1情報公開 
  • 市行政当局の情報はホームページで詳しく市民に公表するよう要求します。
  • 議員活動で知り得た情報は、プライバシーを侵さない限り公開します。
  • 市議会議員選挙について、その手続き、選挙にかかった費用を公開します。
  • 議員活動でかかった費用(政務調査費の使い道等)を公開します。
2市民参加
  • 教育、児童福祉、高齢者介護、障害のある人たちの支援、環境問題、すべて市民が自分から施策を考える時代です。
  • 市民が市議会と共に行政をチェックできるように、市民オンブズマン(NPO)を立ち上げます。
  • 市民が直接行政に意見・提案ができる仕組を提言します。
3 ITの活用
  • 所沢市のITは遅れていて、費用もかかりすぎています。これを改善し効率よくします。 個人情報を扱う部分以外はできるだけ経済的な民間企業に委託します。
  • 市内の各小中学校のホームページを活性化し、学校と家庭、周辺住民がお互い に情報のやり取りができ、交流できる環境作りを目指します。
  • 不正な入札、談合を許さない『電子入札制度』の採用を提言します。